オババのトラベルジャーナル

おひとりさまのオババが、ちょっと素敵なお宿に泊まって、のんびりお城や神社を巡ります

日本100名城「大阪城」

外国人旅行客が戻ってくる前に、もう一度姫路城に行っておこうと思い、そのまま大阪に泊まったついでに、もう一度大阪城にも行っておくことにしました。

 

昭和6年に復元された日本で最初の鉄骨鉄筋コンクリートのお城です。

 

織田信長が目をつけた大阪に、信長の遺志を引き継ぐ形で、豊臣秀吉が1583年に築城しました。

 

大坂夏の陣で焼失した後、徳川幕府は秀吉の城郭を埋め、新たに石垣を積み直して城を築いたそうで、その天守も1665年に、落雷によって焼失しています。

 

徳川によって、秀吉の大阪城が埋められていたことが分かったのは、昭和34年の調査がきっかけだったといいます。

それまでは、秀吉の大阪城だと信じ込まれていたそうです。

 

ですので、昭和6年に、『大坂夏の陣図屏風』に描かれていた秀吉の天守を復元した時は、秀吉の天守台の上に建てたと思われていましたが、実は、徳川の天守台の上に秀吉の天守を復元していたということのようです。

 

今回は、「極楽橋」の方から入りました。

 

広い内堀と美しい石垣。

 

夏の陣で、秀頼と淀殿が自害したとされる「山里丸」から見上げた天守

 

城内図。

 

コロナ前は、外国人旅行客で長蛇の列だった入城口もガラガラです。

 

秀吉の天守も金箔を多用し華美であったといいますが、徳川は負けん気を出して、さらに豪華なお城を作ったということですね。

 

徳川の天守台に建つ秀吉の天守閣からの風景!?

 

大阪城の「金の鯱」

 

鉄筋コンクリートのお城には、エレベーターもありますし、階段も昇り降りがしやすく、姫路城とは大違いです。

 

観光客も少なく、こんな風にのんびりお城巡りができるのもあとわずかですね。

 

桜門入ってすぐの「蛸石」も、誰も入り込むことなく全景が撮れちゃいます。

高さ5.5m、横11.7m、重さ130tの巨石です。

 

「桜門」も人が写り込まないだなんて奇跡です。

 

これは「六番櫓」

 

そして「南外堀」と「一番櫓」

 

のんびり大阪城を散策できました。

 

御城印を購入し、

 

100名城スタンプを押しました・・・が、ゴム印の押し方が悪くて二度押しです。