オババのトラベルジャーナル

社会生活からリタイアしたオババの隠居旅。ちょっと素敵なお宿に泊まって、のんびりお城や神社を巡ります。

【熊本】天ノ寂 ① :「ジュニアスイート」のお部屋

「天ノ寂」はオババが大好きなお宿で、

今回で宿泊するのが4回目。

 

こちらのブログに投稿するのも4回目で、

しかも毎回同じカテゴリーのお部屋ですので、

新たに投稿する意味があるのかとは思いますが、

なにぶんにも大好きなお宿ですのでご了承くださいね。

 

天ノ寂には、

104.6m2の「ジュニアスイート」6室、

174.2m2の「スイート」4室、

139.8m2の「クアッドスイート」1室の

全11室があります。

 

ベッドは4つもいりませんので「クアッド」はともかく、

「スイート」にも一度泊まってみたい気はするのですが、

サウナはいらないしなぁ・・・なんて思うと、

結局「ジュニアスイート」になります。

 

だって「ジュニアスイート」で100%満足できるのですもの。

ホント、住みたいと思うくらいのお部屋で、

こういう高齢者施設がないかしら・・・なんて思ったりしています。

(高齢者施設を模索中のオババです)

 

ということで、

今回も「ジュニアスイート」のお部屋を

ザザザ〜ッとお伝えしますね。

 

こちらがリビングの様子。

 

カウンター席があるのが特徴で、

このカウンターに腰掛けると、

 

お部屋越しに海の風景が楽しめます。

 

カウンターの裏側にいろいろ入っていて、

 

こちらの冷蔵庫の中は自由にいただけます。

別に小さなワイン用の冷蔵庫があって、

そちらは有料です。

 

予約サイトの特典で

今回もフルーツを入れてくれていました。

 

ソフアはお部屋によって異なりますが、

どのお部屋の家具もオシャレで寛げます。

 

こちらがベッドルーム。

 

ベッドルームの隣には、

1週間分くらいの衣類が収納できそうな

広いクローゼットルームがあります。

 

そしてゆったりサイズの温泉。

スイッチで奥の窓が開き、半露天風呂も楽しめます。

 

シンクはシングルですが、

 

大好きなモルトンブラウンのソープ類が、

据え置きタイプの他に、

 

ギブアウェイサイズも用意してくれていて、

女性二人の宿泊ということで、

ちゃんとスキンケア用品も二人分用意してくれています。

 

とまぁ、お部屋の中の様子は、

以前の投稿も併せて見ていただくと幸いですが、

 

何と言ってもオババのお気に入りは、

 

この広〜い屋根付きテラスなのです。

 

オーシャンフロントのお宿ですし、

今回はお天気にも恵まれて、

最高のビューが得られました。

 

到着時は潮が引いていました。

 

そして夕食に出かける頃になると、

キラキラと光の道が本当に綺麗で、ただただ眺めていました。

 

夕食の時のサンセットにも見惚れましたが、

これは次回お伝えするとして、

 

夕食から帰ると、

美しい三日月が暗闇に浮かんでいました。

 

そして翌朝。

潮が満ちて、これぞオーシャンビューという景色で、

 

お部屋の中からもこのとおり!!

 

今年も天草に行ってきました

今年も姉と一緒に、

オババのお気に入りのお宿「天ノ寂」に行ってきました。

 

昨年は、梅雨の前兆のようなお天気で、

雨は降らなかったもののドンヨリしたお天気だったので、

今年は少し早めの5月中旬で計画。

 

貴船神社で購入した白馬ちゃんにお願いしたのが功を奏してか、

最高のお天気に恵まれましたぁ〜。

 

3年前に開業した「天ノ寂」は、

オババの大好きなお宿ではあるのですが、

車がないと非常に行きにくい場所にあるのと、

1名での宿泊ができないのがネック。

 

家族の予定で忙しい姉が

今年も付き合ってくれたことに感謝、感謝です。

 

博多駅から九州新幹線で出発〜!!

あえて各駅停車の「つばめ」を利用します。

 

グリーン席はありませんが、

普通の指定席でも2席×2席ですし、

博多発の熊本行きですので、

混雑することなくのんびり移動ができます。

 

それに、各駅停車と言っても、

50分かからずに熊本駅に到着します。

 

で、熊本と言ったら

やっぱりこの子にご挨拶しておかなくちゃね。

 

ちょうどお昼時でしたので、

(規則正しい食生活をしている姉にお付き合いして)

駅構内の「シアトルズコーヒー」で軽く昼食。

 

行きは節約のため、

ガタゴト列車で三角駅まで行きました。

 

前回、熊本駅の改札をピッで通ったら

三角駅で処理ができずに面倒でしたから、

今回はちゃんと事前に切符を購入しましたヨ。

 

1時間弱くらいで三角駅に到着しました。

駅舎も可愛いですが、

 

構内もノスタルジックな雰囲気です。

ICカードは使えませんがね・・・(笑

 

三角駅からはタクシーでお宿に向かいます。

タクシーは駅前に待機していて、

三角駅から「天ノ寂」までは5千円くらいでした。

 

はぁい、「天ノ寂」に到着しましたよ。

 

「ただいま〜」と言いたくなる気分です。

(まだ4回目ですが)

 

ここから先は、毎回同じような投稿になりますが、

次回も続けて投稿させてくださいね。

 

一旦部屋に入った後、

ちょっと「リゾラテラス天草」までお買い物。

 

「天ノ寂」にはショップはありませんが、

同じ敷地内の「ホテル竜宮」には

品揃えの良いショップがありますし、

 

軟弱オババでも歩ける距離のところに

商業施設の「リゾラテラス天草」があります。

塩パンが有名で、

この日も焼き上がりの時間には行列ができていました。

 

オババの目的はコレ。

天草の「塩のり」です。

最初に購入した時は¥550だったのですが、

いつの間にか¥880になっていて、今は¥950だそうです。

ここ最近の物価高騰に加え、

海苔は不漁だと言いますから仕方がないですね。

 

でも、とっても美味しいのですよ〜。

おすすめです。

 

と、大量に海苔を購入してお宿に戻り、

あとは温泉に浸かって、美味しいものを食べて、

美しい景色に癒されましたぁ。

 

帰りはお宿から熊本駅までタクシーをお願いしました。

地元の運転手さんもビックリするくらい

長崎の普賢岳が綺麗に見えました。

(窓ガラス越しの写真です)

 

「天ノ寂」から熊本駅までは1時間ちょっとかかり、

料金は1万5千円くらいでした。

 

次回からお宿の様子をお伝えしますね。

「神戸北野ホテル」のフレンチレストラン「アッシュ」でのランチ

ツアー行程の最後は、淡路島から神戸に戻り、

神戸北野ホテルの

 

フレンチレストラン「アッシュ」でのランチです。

 

これまでに何度か書いていますが、

仕事が超忙しかった40代〜50代の頃、

オババは息抜きを兼ねて、

月に1回大阪までお稽古事に通っていました。

 

2つのお稽古事を

ホテルステイをしつつ楽しんでいたのですが、

大阪のホテルに飽きて、

神戸のホテルも何度か利用したことがあって、

この「神戸北野ホテル」にも宿泊したりしていました。

 

で、夕食は一人でこの「アッシュ」でいただいていたのですが、

ここのオマールブルーが絶品で、

2ヶ月続けて利用したこともあるのですよねぇ。

 

当時の写真がないかしらと探していたら・・・

ありました!!

※昔の写真です。

オマールブルーを一人で1尾調理してもらったのですよねぇ。

 

そんな思い出があるレストランでのランチです。

と、ここからはツアーのお料理です。

 

まずアミューズは、

もちろんシャンパーニュと一緒にいただきました。

 

オードブルはニジマスのお料理で、

 

オリーブオイルと

 

デコポンで仕上げてくれました。

 

これはジャガイモのスープ。

美味しいお店って、

こういうスープが美味しいのですよね。

 

次はエーッと、お魚料理は何だったかしら・・・。

なんせ例のテーブルを囲んでのお食事会でしょ。

できるだけ他の方と接しないようにと端の席に座ったら、

横が添乗員さんで。。。

 

営業トークというか、

この会社のツアーにしかできないことです!

みたいな ”洗脳” トークに、

ちょっとイラッとしたりもしていたもので

記憶も曖昧です。

 

メインはフィレ肉。

 

お皿に盛り付けていただきました。

 

可愛い玉ねぎが添えられていますが、

(クリスプみたいなものです)

 

付け合わせに、

玉ねぎのお料理も一緒に出されました。

 

最後にケーキのデザート。

 

この後新神戸駅まで送ってもらって、

ツアーは解散となりました。

 

以上で一人参加の淡路島ツアーの旅行記は

オシマイです。

 

最近は、相方さんとの個人旅行が多かったからかしら、

前回の鳴門や倉敷の3泊4日の旅行に比べ、

今回の淡路島の2泊3日のツアーは、

 

旅行費用は倍近くかかったのに、

満足度はウ〜ンという感じでした。

 

大塚美術館を理事さんの説明を伺いながら鑑賞できたのは、

このツアーに参加したからこそできたことで、

 

ツアーでアサインされた客室の景観や

全員での会食という食事形式は、

オババの好みとは異なりましたが、

 

まぁ今回は、初めての淡路島ということで

全てをヨシとしましょう。

 

日本最古の神社と言われる「伊弉諾(いざなぎ)神宮」

今日は七夕ですね。

(何となく七夕らしいと思っているのはオババだけかもしれませんが)

日本最古の神社についての投稿です。

 

「自凝(おのころ)島神社」を参拝した後、

今回のツアーで一番行きたかった「伊弉諾神宮」を訪れました。

 

次々と国土と神々を誕生させたイザナギは、

お子さんであるアマテラスに国家統治を任せて

淡路島の幽宮(かくりのみや)で余生を過ごしたとされています。

 

そして終焉を迎えられ、

この神宅の跡に神陵が築かれたのが

「伊弉諾神宮」の起源だと言われているのです。

 

最初はイザナギだけでしたが、

後にイザナミと一緒に祀られるようになりました。

 

大鳥居をくぐると

 

まっすぐに参道が続きますが、

(ガイドの方によると)

灯籠の高さや参道の道幅が、遠近法で計算され、

社殿が遠く厳かに見えるよう設計されているそうです。

 

さざれ石。

熊本県産と淡路島産がありました。

 

参道を進むと日時計があります。

 

なんとこの伊弉諾神宮は、

太陽の運行に合わせて、

実に計算された場所に位置しているのですよ。

 

春分の日や秋分の日は、

太陽は伊勢神宮の方角から昇り

対馬(朝鮮との国境)の海神神社の方角に沈みます。

 

夏至の日は、

諏訪大社の方角から、出雲大社の方角へ、

 

冬至の日は、

熊野那智大社から昇り、高千穂神社に沈むというのです。

 

凄すぎますよね。

 

参道の横にある放生の神池は、

神陵の周濠の遺構だとか。

 

正門。

 

お邪魔します。

 

拝殿。

 

明治期のもののようです。

 

そしていつものように横から、

幣殿と本殿。

 

御本殿ですが、手前の木が

写しちゃだめですよと言っていますね。

 

境内にある御神木の楠です。

樹齢900年だそうです。

 

元々2株だったものが1株になった夫婦楠で、

ガイドの方から写真の撮り方を教えてもらいました。

ネッ、七夕に相応しい写真でしょ(笑

 

御朱印を頂戴しました。

 

日本誕生の地オノコロ島にある「自凝(おのころ)島神社」

ツアー3日目にしてようやく

オババが今回のツアーに参加した目的の1つ

「自凝(おのころ)島神社」を訪れました。

 

国生み神話に登場する

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と

伊弉冉尊(いざなみのみこと)はご存知ですよね。

 

『古事記』によると、

天上界で最初に現れた神々というのは、

姿を持たなかったとされるのですよね。

 

そのうち男女対の神様が現れ、

身体を持った神様が現れ、

精神を持った神様が現れ、

そしてついに

イザナキとイザナミの二神が登場するのです。

 

で、この二神は、先の神々に、

「下界で形もなく漂っているものを固めなさい」

と命じられて、

 

賜った天の沼矛を下ろしてかき混ぜると、

引き上げた沼矛から塩水が滴り落ち、

それが固まって最初にできたのが

オノコロ島だと言われるのですよね。

 

そのオノコロ島がどこなのかというのは、

本当にいろいろな説があるのですが、

淡路島の北東部にある絵島と

淡路島の南東部にある沼島、

 

それから

今回訪れた「自凝島神社」がある

淡路島の中央部というのが有力な説なのです。

(オババの古事記の先生は、

九州説をとなえていらっしゃいます)

 

オババは、沼島に興味があったのですが、

今回は、平野部に島のように小さな丘が浮かぶ

「自凝島神社」を訪れました。

 

一説によると、太古には、この平野部は湾で、

丘が島であったとか・・・・。

 

こちらが自凝島神社の鳥居です。

1982年に建てられたものですが、

平安神宮や厳島神社の鳥居とともに、

日本三大鳥居と言われているそうです。

 

これは鶺鴒石。

この石に止まっていた番の鶺鴒の行為を見て

イザナギとイザナミが結ばれたのだとか。

なので縁結びのパワースポットになっています。

 

こちらが拝殿で、

 

奥にあるこちらが

 

御本殿ですね。

 

千木や鰹木が・・・なんていつものようにじっくり見て回っていると、

集団から離れたオババを心配して

添乗員さんが迎えに来ましたので観察終了・・・。

 

イザナギとイザナミは、

オノコロ島の後、次々と日本の国土を生み出し、

続いて多くの神々を誕生させました。

 

それらの神々を祀っているのが

御本殿の裏にある八百萬神社です。

 

御朱印を頂戴しました。

 

【兵庫】ホテルアナガ ⑥ : 1泊目と2泊目の朝食

今日はホテルアナガの朝食について、

1泊目と2泊目をまとめて投稿しますね。

 

朝食も夕食と同じレストランでいただきます。

 

朝は添乗員さんがお忙しいので、

朝食は一人でいただけるかな・・・と

少し期待して降りて行きましたが、

参加者だけでテーブルを囲む

同じスタイルでしたぁ。

 

提供されるお食事は、

1泊目と2泊目で、少し内容が異なるものの

基本的には同じです。

 

大きな切り株に小鉢がセットされていて、

こちらが1泊目で

 

こちらが2泊目です。

 

小鉢の内容が

 

若干違うかなぁ・・という感じです。

 

これにあと1泊目がこういう風に、

 

2泊目がこんな感じで、

お刺身に焼き魚、ご飯セットなどがついてきます。

 

窓の外には大好きな海の風景が広がっていましたが、

オババは海が見える部屋に変更してもらっていましたから、

景色が見える席は他の方にお譲りしていました。

(部屋を変更してもらったことは内緒ですが)

 

今回はツアーでの利用で、

個人客で利用する時とは印象が異なると思いますので、

お宿の感想は書かないでおきます。

 

リゾート感のあるホテルで、

全室建物の海の方向を向いてはいますが、

全室から海が見えるわけではありませんので、

オババのように海の風景にこだわる方は

お部屋選びに気をつけてくださいね。

 

引き続き、もうしばらく、

ツアー3日目の様子を投稿していきます。

【兵庫】ホテルアナガ ⑤ : 2泊目の夕食

2泊目の夕食も、1階のレストランで、

やはり添乗員さんと一緒に大きなテーブルを囲んでの

”仲良し” お食事会です。

 

オババは個人旅行で訪れた旅館やホテルで、

このような団体さんを見つけたら、

できるだけ離れたテーブルをお願いします。

 

それだけ、こういうレストランでのお食事は

静かにゆっくりいただきたい派なのです。

 

1日目に載せ忘れましたが、

連日シャンパーニュをグラスで1杯だけいただきました。

 

前回も書いたとおり、お料理は美味しかったのですよ。

玉ねぎのフランからスタート。

 

サクラマスと桜鯛のカルパッチョ。

本当はこういう類は大好きで、

食べることに専念したかったのですが、

添乗員さんの営業トークにお付き合い・・・笑

 

これは鰆のローストです。

 

サクラマスを大葉で巻いたお料理。

 

今日はパンの代わりにフグの雑炊があって、

 

メインは淡路ビーフのサーロイン。

 

そして最後はあんみつのデザートです。

 

お料理が美味しいホテル(レストラン)ですし、

窓からはこういう夕景も見えていました。

 

愚痴っぽく書いていますが、

この ”仲良し” スタイルが好きという方も多く、

現に参加者は、

ここ以外のツアーは利用しないという

リピーターだらけです。

 

実はオババも、

初めてツアーを利用したのがこの会社だったこともあり、

ツアーとはこういうものだと思って、

ある意味リピーターでもあるのです。

 

ただ、他の会社を使うようになってからは、

何となくこの親密感が苦痛になってきて、

最近は利用していませんでした。

 

だって、このブログのプロフィールにも書いているように、

オババの特技は「ひとりを楽しめること」ですからね(笑

 

今回は、淡路島のツアーがあったので、

久しぶりに利用してみましたが、

年齢とともに頑固さも増しているからか、

いろいろ違和感を感じてしまったというわけです。

 

人によって旅に求めるものは様々ですので、

オババの好みとは異なるというだけで、

ツアー会社が悪いわけではありません。

(今さらの弁解デス)