オババのトラベルジャーナル

社会生活からリタイアした有閑オババの隠居旅。ちょっと素敵なお宿に泊まって、のんびりお城や神社を巡ります。

神社

すべての願いが叶う「四柱(よはしら)神社」

このブログ「オババのトラベルジャーナル」では、オババが訪れた宿やレストランを中心に、お城や神社の要素を加えて投稿しています。 ただ、お城や神社というのは、日本全国に万単位で存在しますので、ある程度基準を設けて、 お城は、「100名城」や「続…

瀧山寺の境内に創建された「瀧山(たきさん)東照宮」

徳川家康は駿府城で亡くなりますが、 死後「東照大権現」として神格化されます。 ご存じのとおり、徳川家康(東照大権現)が祀られているのが東照宮です。 徳川家と縁のある大名がこぞって造営したため、 当時は、全国に500とも700とも言われる東照宮…

初代天皇の宮跡に佇む「橿原神宮」

昨年春は、宗像大社に始まり、天岩戸神社、天安河原宮、槵觸神社、高千穂神社・・と、天照大御神や天孫降臨の神話を巡る高千穂の旅に出かけました。 そして今年1月には、その続きとして、天孫降臨から山幸彦を中心に、霧島神宮、豊玉姫神社、青島神社、鵜戸…

“神の使い”が戯れる「春日大社」

「ふふ奈良」から「春日大社」は徒歩圏内。 チェクアウトをした後、そのまま荷物を預かっていただき、「春日大社」に向かいました。 「志賀直哉旧居」の横から、 「下の禰宜道(しものねぎみち)」(通称「ささやきの小径」)に入ります。 ここからすでに境…

初代天皇を祀る「宮崎神宮」

1月末の鹿児島&宮崎の旅で訪れた神社で、もう一つ書いておきたい神社がありましたので、ここで書いておきます。 この神様の系図を覚えていらっしゃいますか? まずは神様の系譜をちょっと復習しますね。 天の世界を統べる「天照大御神(アマテラスオオミカ…

“映え”と”パワー”で人気の「鵜戸神宮」

ここ最近「鵜戸神宮」は、“映えスポット”や“パワースポット”としての人気が高いようです。 青い空と海を背景にした朱色の拝殿を上から見渡せるとあって、まさに“映えスポット”。 それに加えて、奇岩に囲まれた断崖の 洞窟の中に御本殿があるのですから、“パ…

恋のパワースポット「青島神社」

日南海岸の出発点ともいえる青島。 周囲1.5kmほどの小さな島で、島全体が「青島神社」の境内地となっています。 島へと続く弥生橋を渡ります。 この辺りから、左右に壮大な光景が広がっています。 「鬼の洗濯板」といわれる波状岩です。 『ブラタモリ』に…

天孫降臨の高千穂峰「霧島神宮」

今回の旅では、「霧島神宮」「宮崎神宮」「鵜戸神宮」という3つの“神宮”を参拝しました。 今回は、天孫降臨から豊玉姫命と山幸彦を中心に、初代天皇の神武天皇までを巡る旅です。 もう一度、この略図をアップしておきますね。 そもそも、“神宮”という社号は…

知覧の「豊玉姫神社」

知覧を訪れた本来の目的は、「豊玉姫神社」への参拝です。 先日アップした神様の系図を覚えていらっしゃいますでしょうか。 これです。 「豊玉姫神社」の御祭神は、主祭神が「豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト)」、山幸彦の奥方です。 その他の御祭神に 山幸…

琵琶湖に浮かぶ神秘の島「竹生島」

年末年始を琵琶湖北部の「ロテル・デュ・ラク」で過ごし、 パワースポットとして名高い神秘の島「竹生島」に、初詣に出かけました。 すでに2月に突入しているのに、今さら初詣の記事??という感じではありますが、お許しくださいね。 竹生島は、琵琶湖北部…

近江国一宮「建部大社」

京都駅から最初に向かったのは、滋賀県大津市にある近江国一宮「建部大社(たけべたいしゃ)」です。 日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祀られているお社です。 平家に捕らわれた源頼朝が、伊豆に向かう途中に立ち寄り、源氏の再興を祈願したことから、 出…

本殿の高さ日本一の「出雲大社」

2日目の観光は「出雲大社」。 神社に興味を持って以来、もう一度訪れたいと思っていた場所です。 「ブラタモリ」でも、平安時代まであったとされる48mもの本殿について語られていましたが、1744年に造営された現在の本殿も、24mと日本一の高さがあ…

海の守り神「住吉大社」

ホテルをチェックアウトする時に、キャリーケースを宅配で送って身軽になり、新幹線に乗る前に、住吉大社に行って来ました。 南海本線の住吉大社駅を降りると目の前です。 「大社」というのは、全国に数多くある同名神社の宗社につけられる号ですが、「住吉…

柳川の「三柱神社」

こんなことを言うとバチが当たりそうですが、 オババは、家康以降の次々と人を祭神化して建立された神社には、なんとなく足が向かないのです。 ただ今回は、柳川藩主の別邸があった場所で、藩主の末裔が経営するお宿に宿泊するということで、「三柱神社」に…

マイナーだけど興味深い「與賀神社」

佐賀城に行くのであれば、鍋島藩主を祀っている佐賀神社にも行こうかと思って調べていると、ホテルの近くに、面白い神社を見つけました。 564年創始の古社、「與賀(よか)神社」です。 御祭神は、『古事記』や『日本書紀』にも登場する豊玉姫命(トヨタ…

「平安神宮」と広大な神苑

宿泊したホテルから歩いて「平安神宮」に行ってきました。 「神宮」という社号は、一般的には、天皇家やその祖先神、天皇家と所縁のある神や神器を祀っている神社につけられます。 「平安神宮」は、平安遷都1100年を記念して、明治28年に創建されまし…

「北野天満宮」と青もみじ

平野神社を訪れたら、やはり北野天満宮にも参拝しておかなくてはいけませんね。 なんといっても、平野神社を出るとすぐ、北野天満宮の北門ですから。 北野天満宮も「二十二社」の一社で、「下八社」の一つでした。 全国に1万2000社あると言われる天神さ…

二十二社「平野神社」

今回の京都旅行で、一番訪れたかったのが「平野神社」です。 「二十二社」の一社です。 「二十二社」とは、神社の格式を表す社格の一つです。 祭りなどの際に、天皇から勅使が送られる重要な神社として、平安時代中期に、畿内で22社が選ばれました。 この…

神仏習合の「宇佐神宮」

大分県宇佐市にある「宇佐神宮」は、全国に4万余りある八幡宮の総本宮であり、八幡宮の起源とされています。 ところで、八幡宮とは何ぞや?ということですが、 八幡宮は、日本にある神社で最も数が多いのに、『古事記』や『日本書紀』に登場することなく、…

三女神を祀る「宗像大社」

古事記の中の「誓約(うけい)」のお話をご存知でしょうか。 天照大神は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の剣を三つに折って、三柱の女神を誕生させます。 その三女神を祀っているのが宗像大社で、 宗像大社は、本土にある「辺津宮(へつみや)」、そこから1…

神話の里:「天岩戸神社 西本宮」と「天安河原宮」

高千穂旅行で訪れた神社の中から、今回は「天岩戸神社 西本宮」と「天安河原宮」についてです。 天照大神(アマテラスオオミカミ)が、弟の素戔嗚尊(スサノオノミコト)の乱暴にお怒りになって、天岩戸にお隠れになったというお話は、日本神話に興味のない…

天孫降臨の地:「槵觸(くしふる)神社」と「高千穂神社」

高千穂旅行で訪れた神社の中から、今回は「槵觸神社」と「高千穂神社」についてです。 「槵觸神社」・・・非常に難しい字ですが、「くしふる神社」と読みます。 天照大御神の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、つまり「天孫」が、地上を治めるために「…