オババのトラベルジャーナル

おひとりさまのオババが、ちょっと素敵なお宿に泊まって、のんびりお城や神社を巡ります

神社

海の守り神「住吉大社」

ホテルをチェックアウトする時に、キャリーケースを宅配で送って身軽になり、新幹線に乗る前に、住吉大社に行って来ました。 南海本線の住吉大社駅を降りると目の前です。 「大社」というのは、全国に数多くある同名神社の宗社につけられる号ですが、「住吉…

柳川の「三柱神社」

こんなことを言うとバチが当たりそうですが、 オババは、家康以降の次々と人を祭神化して建立された神社には、なんとなく足が向かないのです。 ただ今回は、柳川藩主の別邸があった場所で、藩主の末裔が経営するお宿に宿泊するということで、「三柱神社」に…

マイナーだけど興味深い「與賀神社」

佐賀城に行くのであれば、鍋島藩主を祀っている佐賀神社にも行こうかと思って調べていると、ホテルの近くに、面白い神社を見つけました。 564年創始の古社、「與賀(よか)神社」です。 御祭神は、『古事記』や『日本書紀』にも登場する豊玉姫命(トヨタ…

「平安神宮」と広大な神苑

宿泊したホテルから歩いて「平安神宮」に行ってきました。 「神宮」という社号は、一般的には、天皇家やその祖先神、天皇家と所縁のある神や神器を祀っている神社につけられます。 「平安神宮」は、平安遷都1100年を記念して、明治28年に創建されまし…

「北野天満宮」と青もみじ

平野神社を訪れたら、やはり北野天満宮にも参拝しておかなくてはいけませんね。 なんといっても、平野神社を出るとすぐ、北野天満宮の北門ですから。 北野天満宮も「二十二社」の一社で、「下八社」の一つでした。 全国に1万2000社あると言われる天神さ…

二十二社「平野神社」

今回の京都旅行で、一番訪れたかったのが「平野神社」です。 「二十二社」の一社です。 「二十二社」とは、神社の格式を表す社格の一つです。 祭りなどの際に、天皇から勅使が送られる重要な神社として、平安時代中期に、畿内で22社が選ばれました。 この…

神仏習合の「宇佐神宮」

大分県宇佐市にある「宇佐神宮」は、全国に4万余りある八幡宮の総本宮であり、八幡宮の起源とされています。 ところで、八幡宮とは何ぞや?ということですが、 八幡宮は、日本にある神社で最も数が多いのに、『古事記』や『日本書紀』に登場することなく、…

三女神を祀る「宗像大社」

古事記の中の「誓約(うけい)」のお話をご存知でしょうか。 天照大神は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の剣を三つに折って、三柱の女神を誕生させます。 その三女神を祀っているのが宗像大社で、 宗像大社は、本土にある「辺津宮(へつみや)」、そこから1…

神話の里:「天岩戸神社 西本宮」と「天安河原宮」

高千穂旅行で訪れた神社の中から、今回は「天岩戸神社 西本宮」と「天安河原宮」についてです。 天照大神(アマテラスオオミカミ)が、弟の素戔嗚尊(スサノオノミコト)の乱暴にお怒りになって、天岩戸にお隠れになったというお話は、日本神話に興味のない…

天孫降臨の地:「槵觸(くしふる)神社」と「高千穂神社」

高千穂旅行で訪れた神社の中から、今回は「槵觸神社」と「高千穂神社」についてです。 「槵觸神社」・・・非常に難しい字ですが、「くしふる神社」と読みます。 天照大御神の孫にあたる瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、つまり「天孫」が、地上を治めるために「…