今日もツナギの記事です。
佐賀のゴルフ場に出かけた時に利用することが多い「唐津シーサイドホテル」。
自宅と、よく行くゴルフ場のほぼ中間に位置していて、一人利用だとお値段もさほど高くはなく、海の景色が楽しめることから、オババの定宿とも言えるホテルです。
こちらのブログでも何度か登場させていて、東館のスパ施設についてやお食事処「松風」、
東館「ラグジュアリーツイン」や西館「スーペリア洋室」について書きました。
今日は、まだ書いたことがない東館「デッラクスツイン」と「デラックスダブル」のお部屋について書こうと思います。
どちらも、今年の春先あたりの宿泊だったと思います。
記事にする予定がなかったので、ほとんど写真がありませんが、ご了承ください。
同じ「デラックス」のカテゴリーであっても、ツインは51m2ありますが、ダブルのお部屋は30m2と、かなりの違いがあります。
こちらはツインのお部屋です。
ベッドの奥には、カウチ(っぽい)ソフアもあります。
カウチ側からお部屋を見るとこんな感じです。
白を基調にしたスッキリしたお部屋です。
お部屋のサイズに対して、大きめのバーカウンターが設けられています。
「ラグジュアリーツイン」と同じような品揃えで、
お水や冷蔵庫の中のビール、お菓子類などはDHCの製品が備えられています。
バスルームも「ラグジュアリーツイン」をコンパクトにした感じです。
オババが何よりも気に入っているのは、海の風景。
「唐津シーサイドホテル」は、東館も西館も全てのお部屋がオーシャンフロントです。
温泉もプールも利用しないオババが、わざわざこのホテルを利用するのは、この海の風景を見たいからなのですよね。
下にはプールが見えますね。
ちなみに、東館には室内プールもありますし、
2階はすべて温泉施設になっていて、大浴場や
露天風呂、
貸切風呂、岩盤浴、アイスサウナ、ジムなど、多種多様な設備があります。
また、屋上には、
ルーフトップサーマルバスもあります。
・・・と、東館の温泉施設については、過去の写真を再利用しています。
オババが東館で一番利用しているダブルのお部屋は、こんな感じです。
30m2ですから、ツインのお部屋に比べると、かなり窮屈感はあります。
でも大丈夫。
海の風景は一緒ですからね。