今回4回目の訪問となった「旅館 くらしき」ですが、
これまで部屋食だった夕食が、
今回はレストランでの提供に変わっていました。

テーブルとテーブルの間に仕切りがあり、
他の宿泊客の視線を気にすることなくいただけます。

が、
この時初めて他の宿泊客と接してビックリ!!
見事に外国人旅行客でした。
全8室が満室とのことでしたが、
日本人は、オババたちと
あと1組、(怪しげな・・・笑)年の差カップルのみ。
翌日お宿に迎えに来てくれた観光タクシーの運転手さんも
「ここは外国人しかいないと思っていました」
と言っていました。
まぁ、そういう雰囲気の中での夕食でした。
まずは食前酒。

桜の花が浮いた日本酒です。
訪れたのは4月の中旬でしたので、お食事は春の献立です。
予約サイトの特典で、
日本酒かワインのハーフボトルかをいただけるということで、
こちらをお願いしました。

桜の枝で飾られた
華やかな前菜が運ばれてきました。

二段の手提げ籠に

丁寧に作られた春を感じるお料理が

美しく盛られています。

アイナメの葛打ちは、
これまた春らしいお椀に盛られて。

お造りは、

摺りたてのワサビと一緒にいただきます。

地元産の筍や瀬戸内の鯛が入った焚き合わせ。

この辺りで、ブルゴーニュの赤を投入します。
グラスでの提供はなかったので、
ハーフボトルでいただきました。

岡山県産の和牛ローストには
早くも鬼灯が添えられていましたヨ。

胡麻醤油糀でいただきます。

蟹たっぷりの酢の物はサラダ感覚で。

ご飯は土鍋で炊かれた筍ご飯。

お味噌汁もほっこり味で、

赤出汁でないのも嬉しいです。
デザートはフルーツとチーズケーキ。

どのお料理もとても美味しく、
大満足で部屋に戻ると、
和室のテーブルの上に
お夜食が準備されていました。

相方さんが大好きな葛餅で、
オババはお腹いっぱいでしたので、
全部相方さんにあげました。
ごちそうさまでした。